山口県の在留外国人が過去最多の2万3,146人に|日本語教育や人材育成の支援も推進(2026/10/28)

更新日: 2026/10/28

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ニュースの概要

山口県の在留外国人数が、2026年6月末時点で2万3,146人となり、過去最多を更新しました。

出入国在留管理庁の統計によると、2025年12月末から607人増加しています。

国・地域別では、ベトナムが5,106人で最も多く、韓国4,137人、インドネシア3,381人と続いています。

外国人労働者も過去最多に

山口労働局の調査では、2025年10月末時点の外国人労働者数は1万4,042人で、こちらも過去最多となりました。

産業別では製造業が4,218人、建設業が2,271人となっており、幅広い分野で外国人材の受け入れが進んでいます。

特にインドネシア人労働者は2,481人となり、2019年と比較して8倍以上に増加しました。

インドネシアとの連携で日本語教育も支援

山口県は2026年8月27日、インドネシア労働省と技能実習生の送り出し・受け入れ促進に関する協力覚書を締結しました。

この覚書には、現地での人材育成プログラムの実施や、県内企業における日本語教育等への支援が盛り込まれています。

日本語教師ナビ編集部より

地方でも外国人材の受け入れが進む中、仕事や日常生活に必要な日本語を学べる環境づくりが重要になっています。

今回の山口県の取り組みは、外国人材の確保だけでなく、日本語教育や人材育成を通じた定着支援にも力を入れる動きとして注目されます。

外国人材が安心して働き、地域で生活していくためには、企業や行政、地域の日本語教育関係者が連携した継続的な支援が求められそうです。

参考サイト

NHK ONE:県内の在留外国人数 2万3000人超で過去最多 山口

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