外国人材に必要な支援、最多は「職場文化・ルールの教育」|CSJ調査(2026/09/08)

更新日: 2026/09/08

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ニュースの概要

一般社団法人CSJは、外国人材の「教育・育成」に関する意識調査を実施し、その結果を公表しました。

調査によると、外国人材が日本で長く働き、活躍するために重要なサポートは、「日本の職場文化・ルールに関する教育」が260人で最多でした。次いで「日本語の教育」が255人、「仕事に必要な専門知識・技能の教育」が238人と続いています。

外国人材の定着には、日本語だけでなく、職場文化やルールを理解するための支援も重要だと考えられています。

また、外国人材が資格取得などを通じて専門性を高め、より責任ある仕事を担うことについては、83.2%が肯定的に回答しました。

さらに、AIを使った学習ツールと、専任講師・担当者による継続的なサポートを組み合わせることについては、88.3%が効果的だと回答しています。

日本語教師ナビ編集部より

外国人材の受け入れでは、採用して終わりではなく、働きながら成長できる環境づくりが重要です。

日本語教育には、言葉を教えるだけでなく、職場でのやり取りやルール理解、専門性の向上を支える役割があります。

AIなどの学習ツールを活用しながらも、一人ひとりの状況に合わせて人が継続的に支援することが、外国人材の定着と活躍につながりそうです。

参考サイト

PR TIMES:20~60代の309名に調査!外国人材が日本で長く働き、活躍するために重要なサポート第1位は「日本の職場文化・ルールに関する教育」

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