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難民等に対する日本語教師初任研修を実施|さぽうと21が受講者を募集中(2026/7/16)

更新日: 2026/07/16

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ニュースの概要

文部科学省は、日本語教育noteで「難民等に対する日本語教師初任研修」の募集について案内しました。

この研修は、令和8年度「現職日本語教員研修プログラム開発・実施事業」の一つとして実施されるものです。研修実施者は、社会福祉法人さぽうと21です。

対象は、難民等への日本語教育を学びたい日本語教師です。

さぽうと21の案内によると、研修は全60単位相当、1コマ45分で構成されています。実施方法はオンラインが中心で、「難民当事者との対話」に関する一部の演習は、原則として対面で行われます。

第1期は2026年7月19日(日)から11月8日(日)まで実施され、11月29日(日)にまとめの回が予定されています。
第2期は2026年10月11日(日)から2027年2月7日(日)まで実施され、2月28日(日)にまとめの回が予定されています。

受講料は15,000円です。募集期間は、第1期が2026年7月18日(土)まで、第2期は先着順で受け付けるとされています。

修了者のうち希望者には、文部科学省からオープンバッジが発行されます。

難民等への日本語教育では、日本語の指導力だけでなく、学習者の背景を理解し、安心して学べる環境をつくる姿勢も重要になります。今回の研修では、実際に難民の方をゲストに招き、傾聴などを行う回も予定されています。

日本語教師ナビ編集部より

難民等への日本語教育は、生活者としての日本語教育の中でも、特に配慮や背景理解が求められる分野です。

日本語教師には、言葉を教える力に加えて、学習者一人ひとりの状況に寄り添い、安心して学べる場をつくる力も求められます。

現職日本語教師にとって、難民等への日本語教育を体系的に学べる研修は、今後の支援や実践の幅を広げる機会になりそうです。関心のある方は、募集期間や実施日程を確認のうえ、早めに申し込みを検討するとよいでしょう。

参考サイト

NHK NEWS WEB:【募集中】令和8年度 現職日本語教員研修プログラム開発・実施事業 難民等に対する日本語教師初任研修

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