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BrushUP学びは日本語教師養成講座や日本語教育能力検定試験の対策講座など、日本語教師を目指せるスクールの情報をまとめたサイトです。エリア別にまとめて比較でき、とても見やすいです。
日本語教師の国家資格「登録日本語教員」を取得するためには、日本語教員試験の合格が必要です。現職の日本語教師が経過措置を活用する場合も、二次試験が免除されるのはEルートのみとなっており、それ以外のルート対象者は日本語教員試験の合格が必須です。
なお2024年度経過措置ルートを活用した受験者※の応用試験合格率は62%となっており、現職者であっても、約40%は不合格となっています。
また、独学で一次の基礎試験から受験した合格者の合格率は、8.7%とかなり低い結果でした。
日本語教員試験は、現職者、未経験者かかわらず、ある程度専門的な対策が必要な試験だと言えるでしょう。
今回は、各日本語教師養成講座で実施している、日本語教員試験の対策講座についてご紹介します。
独学での挑戦に不安がある方は、ぜひチェックしてみてください。
※経過措置ルートC、D、Fの合格者。ルートEは試験免除のため除く。
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KEC日本語学院は、「資格の取得」ではなく「就職目的」を掲げ、実践的な指導を展開している日本語教師養成専門校です。業界屈指の就職率の高さを誇り、卒業生は、全世界で活躍しています。
KEC日本語学院の日本語教員試験対策コースは、試験範囲の広さと専門性の高さをふまえ、効率的に学べる万全の対策を行っています。
通学とオンライン(双方向)の選択・併用が可能で、配信動画により24時間いつでも学習が可能。授業はプロ講師による徹底した演習指導で、少人数(1クラス20名)制のため質問もしやすく、理解を深めやすい環境です。
講座は前期・後期のダブルステップ方式で、基礎から応用まで段階的に習得できます。また水曜・日曜間の振替制度もあり、忙しい方にも柔軟に対応可能です。
受講費用 | 受講料: 156,860円(税込) 入学金: 3,300円 (税込) 教材費:8,800円(税込) |
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受講期間 | 全60時間 週1回 |
開講日時 | 水曜・日曜開講 【通学orオンライン受講の選択、併用も可】 |
講座の詳細と無料の資料請求は、こちらのページをご覧ください。
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総合キャリアスク―ルである資格スクール大栄の「日本語教員SkiP講座」は、短期集中型講座です。名古屋外国語大学名誉教授「坂本正」教授と、名古屋大学名誉教授「鹿島央」教授の2名が監修したカリキュラムで基礎から応用へ無理なく学べます。大栄の「SkiP」は、スマホを活用しインプットとアウトプットを繰り返すことで、学習効率を最大限上げられる新サービス。短期間で合格レベルまで学ぶことができます。
さらに、大栄ならではの“挫折させない”学習環境も強みです。専任キャリアナビゲーターがモチベーションをサポートし、学習計画・進捗管理をパーソナルに行います。40年以上の教育実績とSkiP学習メソッドにより、しっかり伴走します。
受講費用 | 311,300円(税込) |
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受講期間 | 標準5ヵ月(75h) |
開講日時 | 10:00〜21:00 教室により異なる。 |
講座の詳細と無料の資料請求は、こちらのページをご覧ください。
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カナン東京日本語教師養成講座の「日本語教員試験対策講座」は、日本語教育の学習経験がゼロの方でも、合格を目指せる3段階構成が特徴です。まず「集中基礎理論講座」で理論の土台を10回×4時間で固め、次いで「基礎試験対策講座」(8回×2時間)で過去問ベースの知識活用を学習。最後に「応用試験対策講座」(10回×2時間)で演習中心の実践力を強化します。
すべてのセッションは通学またはZoomライブ受講が可能で、録画配信も完備。週1回ペースのため、忙しい社会人にも適しています。
講師は副校長・生方哲男氏ら、現場経験と試験ノウハウを兼ね備えたプロが担当します。双方向形式なので、疑問をその場で解消でき、理解を深めながら進められる点も魅力です。効率的かつ確実に、合格を目指したい方にオススメです。
受講費用 | 198,000円(税込) |
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受講期間 | 最短2か月〜8カ月の3コースから選択可能。 |
開講日時 | ・集中基礎理論講座:2/8〜4/26 毎週土曜日 ・基礎試験対策講座:6〜7月 ・応用試験対策講座:8〜10月 |
講座の詳細と無料の資料請求は、こちらのページをご覧ください。
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老舗スクールアークアカデミーによる試験対策講座です。
本講座では、まず「合格学習ガイド」「学習の進め方」で、効率的な学習スケジュールと教材の使い方を明確に示します。eラーニングによる基礎知識の定着、区分別教材で重要テーマを押さえ、総合問題で実践力を強化。さらにZoomを活用したオンラインワークショップで、検定試験の過去問を演習し、試験への慣れと解法戦略を習得します。
学習中の疑問は学習管理システムを通じて講師に直接質問できるので、安心して自主学習を進められます。通信環境さえあれば、全国どこからでも受講でき、録画視聴や資料ダウンロードで復習も万全です。
受講料は100,000円を切っており、比較的リーズナブル。費用を抑えて学びたい人にもオススメです。
受講費用 | 88,000円(税込) |
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受講期間 | 約5ヶ月 |
開講日時 | eラーニング受講期間は随時〜2025年11月3日まで。 オンラインワークショップは7月〜9月の土日に開講。時間は10:00〜12:30。 |
講座の詳細と無料の資料請求は、こちらのページをご覧ください。
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大手語学スクールのグループ「ECC日本語学院 名古屋校」の日本語教員試験応用試験対策講座です。
初年度の日本語教員試験の基礎試験、応用試験に合格した講師から全20コマ(1日4コマ×5回)みっちりと指導が受けられます。
土曜日開講なのでお仕事や学業との両立も可能。受講料は入学金3,300円 (税込)込みで50,000円を切っているため、費用を抑えたい方はぜひご確認ください。
受講費用 | 39,600円(税込) |
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受講期間 | 約3ヶ月 |
開講日時 | 土曜日(半日又または1日) |
講座の詳細と無料の資料請求は、こちらのページをご覧ください。
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今回は、日本語教員試験の対策講座を実施している日本語教師養成機関についてご紹介しました。
日本語教員試験の対策講座はオンライン開講のものが多いため、全国どこに住んでいても対策できます。登録日本語教員を目指しているけれど登録日本語教員養成機関が近くにない、とお悩みの方は、ぜひ検討してみてください。
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