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\\日本語教員試験の合格率を上げるなら//
試験ルートの方におすすめ
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令和7年度日本語教員試験サイトにて、日本語教員試験の関東会場に「郁文館夢学園」が追加されたことが発表されました。
関東の会場は、令和6年度は5会場あったのが、令和7年度は東京大学(駒場キャンパス)、電気通信大学のみに減らされていました。受験者数の集中により、今回の追加に踏み切ったようです。
また、マイページ上で受験票が公開されています。受験票はスマホなどにダウンロードして持ち込むことは禁止されています。印刷が必要になりますので、自宅にプリンターがない方はコンビニなどで早めに出力し、準備しましょう。
参考:令和7年度日本語教員試験
関連記事:登録日本語教員の試験(日本語教員試験)とは?最新情報を総まとめ!
2024年度の日本語教員試験結果を見ると、独学で基礎試験から受験した人の合格率はかなり低く、厳しい試験だったことがわかっています。独学(試験ルート)の場合、対策講座だけでも受講するとより合格の可能性を高められるかもしれません。
◎KEC日本語学院
日本語教師のプロを養成する専門スクール「KEC日本語学院」の試験対策講座です。ベテラン講師による、試験のツボを押さえた濃密な指導を受けることができます。通学かオンラインか、またはその併用か、自分の都合で選べる点も魅力です。
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◎資格スクール大栄
名古屋外国語大学名誉教授「坂本正」教授と、名古屋大学名誉教授「鹿島央」教授の2名が監修した「SkiPシステム」を受講できます。重要事項を網羅した本講座では、応用試験の聴解問題などに対応できる実践力を身に付けます。
>>資格スクール大栄 日本語教員試験対策講座
◎カナン東京日本語教師養成講座
通学か、オンラインか選択できる「日本語教員試験 合格対策コース」を実施します。講師が出題傾向と「落とせないテーマ」を分かりやすく整理して指導するため、短期集中で合格に必要なポイントを押さえることができます。詳しくはスクールに問い合わせてみてください。
>>カナン東京日本語教師養成講座 日本語教員試験対策講座
◎ECC日本語学院 名古屋校
大手語学スクールECCグループ「ECC日本語学院」の日本語教員試験対策講座です。第1回基礎試験・応用試験に合格した講師による指導を受けられます。
>>日本語教員試験【応用試験】対策講座
◎ルネサンス日本語学院
ルネサンス日本語学院の試験対策講座は、オンライン・短期集中型で「必須の教育内容」を総復習できる内容です。試験範囲に苦手科目がある、420時間講座で学んだことを強化したい、といった人におすすめ。
>>ルネサンス日本語学院/通信 日本語教員国家試験対策コース
◎アルク(教材)
35年にわたり日本語教育の教材を開発してきた「アルク」による「アルク登録日本語教員養成セット」。日本語教員試験の出題内容に対応したテキスト、対策書籍に加え、学習動画や学習アプリも閲覧可能な豪華セットです。
◎アガルートアカデミー
アガルートの「2025年合格目標・日本語教員試験&日本語教育能力検定試験合格総合カリキュラム」は、広範な出題範囲を効率的に網羅した通信講座。初心者でも国家資格と民間資格の両方のダブル合格を目指せます。
>>アガルートアカデミー
登録日本語教員を目指している、登録日本語教員について詳しく知りたい、という方は、養成機関に問い合わせてみるのもオススメ。下記の赤いボタンから、手軽に日本語教師養成機関を探すことができます。
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